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またまた仕事の季節  投稿者: 川井 浩  投稿日: 5月12日(木)20時48分48秒
正月はとうに過ぎ、お花見も終わり、仕事がいろいろと忙しい時期ですね。気がつくと寝不足になっている。今年最後の花粉との戦いが長引いている。ダイエットは90kgから82kgまできて下げ止まっている。子供と遊んだり、楽器を弾いたり、映画をみたりする余裕はほとんどなくなっている。時間だけは早く回っている。5月の連休は八ヶ岳の山麓でのんびりのはずが結構のんびりとはいかずがんばってしまい、一瞬のうちに終わってしまった。 で、仕事もそれほどはかどらない。 明日からまた出張。 皆様もお体に気をつけてください。 

皆勤賞の3B課長さま(^_^)v  投稿者: さくらこ  投稿日: 5月 1日(日)12時51分47秒
沢山の映像ありがとー(*^。^*)
連休谷間の昨日 今年春の『鴬渓会会報』発送が有りました。
卒業以来ずーっとお役を一手に引き受けてくださってる♪デ・イーネさま ♪カジッタさまには 感謝感謝です!!・・・で 同期のクラスメート達の活発な親交の数かず。未だ映像にないな〜って思ってたとこでした。やっぱり出てきましたね〜。毎度お世話になります。
無くてはならない3B課長!一家に一人3B課長!今後とも ヨロシクー(^_-)-☆

それから  投稿者: 3年B組課長  投稿日: 4月30日(土)15時56分10秒
ご無沙汰いたしております。4月9日、北島先生から示現会のご案内をいただき、上野の東京都美術館にて拝見させていただきました。ほとんどが具象の絵で、心休まる作品が多かったです。それから、さくらこさんのお知らせにありました、新宿伊勢丹催し会場で、京都清雅堂の後藤さんに、お仕事中お会いしてきました。大勢のお客さんでごった返し、多少お疲れのご様子でした。それから、夕方上野に戻り、二村隊長お誘いの、夜桜見物に参加しました。文化会館前で待っていると、横山さんがこられました、お手製おにぎり2個と、おつまみ付きお花見セットをいただきました。すぐに清水副隊長、太田さんがみえました。冷えたビールをゲットし、その場でプシュー、宴会が始まりました。やがてキッコさんがみえました。小金井の桜を見てきたそうで、花見2連チャン。真っ暗になり、出来上がったころ二村隊長がきました。夜桜と、宴会の修羅場を見て、池之端に下り、池を巡って繁華街へ、どこも満員で、4件目に永藤の地下にあるライオンへ、そのときの写真です。
それから、近所の桃の花が今年も咲きました。それから、藤生君が皐月賞で8万(ワイド)当り、おこぼれにあずかりました。それから、彼はそば打ちの名人です。それから、北島先生の絵と、清雅堂さん、桃(桃源郷)の写真は下記アドレスをご参照ください。ではまた、

http://photos.yahoo.co.jp/n3c787n2


映画の話  投稿者: 川井 浩  投稿日: 4月19日(火)19時02分28秒
クール子様、お疲れ様でした。5位入賞でもすばらしいじゃ、ありませんか。クール子さんのカウガールスタイルの写真を期待していたのですが、次回に是非期待しております。
サイド・ウェイはやっぱり見たいなぁ。今度飛行機に乗ったらやってるかしら。今回のフライトムービーはくたびれて寝ちゃったので何も観ずに終わってしまいましたが、先日のラスベガス行きでは観ました"Shall we dance?"。リチャード・ギアのLady Killer Smileは不滅ですね。相手役のジェニファー・ロペスが人気なんだと思いますが、僕は彼の奥さんの役のSusan Sarandonだったかに結構惹かれるものがあります。怒ると迫力があって怖いけど知的で結構セクシー。 僕はマザコンでしょうか? "Big"のトム・ハンクス愉快でしたね。 これも相手役の女優Elizabeth Perkinsが魅力的だったので、少年に戻って行く彼の心の戻りたい気持ちをさらに強調できているような気がするのは僕が少年ではなく中年のおじさんだからだな。

クール子さんしばらく  投稿者: ジャカランダ  投稿日: 4月19日(火)15時52分25秒
どうしてるかなと思ってました。ダンスまた6月に挑戦とはえらい。ゴルフいきたいですね。でも練習しないでもいいんじゃん?。いつもの、つかれたらやめる、おなかがへったらやめて、何かおいしいものを食べにいく、おしゃべりっぱなしのピクニック・ゴルフがいいな。ハワイに主人の両親とあさってから6日ほどいきます。(オーバー80歳)並びRiO Vista の次女一家、そして日本の兄とむこうでおちあい親孝行、兄孝行してきます。年寄りと走り出した孫と、心配な組み合わせですが、Gook Luck と祈ってください。

ダンスその他諸々  投稿者: クール子  投稿日: 4月19日(火)14時11分27秒
お久しぶり。
私もサイド・ウェイみました。主人公の男の人(髪の毛の薄いほうの人)の名前が思い出せないのですが、私結構彼が好きでこの映画も彼が出るというので見に行ったのですが、(その割りに名前覚えてないのはどういうことか・・・。)とても面白くて気に入りました。映画の舞台がこのあたりを通り、観ているとあああのあたりを走ってるにとか大体見当が付くので余計親しみを覚えました。彼の映画で一般受けしなかったのですがAmerican Splenderというのがあり、偏屈な漫画家の事実に基づいた映画がでした。Art Theater系の映画です。好き嫌いの極端になる映画と思いますがこれも面白かったです。1年に100本はくだらないくらい映画を観ていたはずの梅沢君は今どうしているのでしょうか? 彼ならこの映画も観てもよいといったりするのではと思います。
映画の話しでピーターNさんの見たという人間の??は「人間の条件」という仲代達也主演の映画ですよね。あれ4−5部くらいから成り立っていませんでしたか?全部通してやってたことがあって見終わったらおしりがいたかったような記憶があります。良かったような気がするのですが、もう余り覚えてません。でも年で全部観直す気力はありません。
話がどんどんずれていくようですが、お能ももう30年近くみてません。懐かしいですね。

話変わって布施院さんと一緒に移っているおおきなアコーディオンをみて古い映画でトム・ハンクスの”Big"の足でひくおおきなピアノを思い出しました。覚えている方もあると思いますが、子供がおもちゃやさんで床に轢いたピアノのキーの上を飛び跳ねてチョップスティック(日本語でなんと呼んでるのかしりませんが)を轢いてたのありますよね。 先日ラスベガスのシーザーズパレスの一角のForumとかいうショッピングセンターに行きました。(友達が三菱エレベーターの会社に勤めていて、彼女が日本人技師の通訳をしてあげて螺旋状エレベーターの敷設に加わったのでラスベガスに行ったら是非観て来いというので行ったのですが、らせん状エレベーターというのなかなか味のあるものですね)。話がそれましたが、そのついでにForumの中をみてまわっていたらおもちゃやがあって、その大きなピアノがあって男性が2人エリーゼのためにとか、わかりやすい曲を鍵盤の上を飛び跳ねながら、バレーもどきのターンとかゼスチャーをしながら弾いて客寄せをしていました。
布施院さんの巨大アコーディオンは何人で演奏するのでしょうか。しているところをちょっと見たい気がします。面白いだろうね。

さて本題の、そのためにジャカランダ栄子嬢との付き合いも疎遠にして?励んでいた?ダンスのコンペはすみました。年寄りの部(50−60歳)、下手の部(初級)のグループは12人参加で私は第5位。思ったより悪くちょっと気を悪くしてます。(1位か2位取るつもりの厚かましさで出たので。)写真をShinobu H/Pに載せてもらおうと思いましたが、今回は写真の出来のいいのもなかったので遠慮しました。次回のコンペは6月半ばにあるのに参加しようかと思ってます。次回をご期待ください。(誰も期待してくれてないとは思いますが・・・。)今習ってる先生夫婦が10月にアリゾナに引っ越してしまうというので、お付き合い上それまでちょっと頑張って参加しているのです。ご参考まで、参加したダンスはカントリーウエスタンというカテゴリーの全くアメリカ的なダンスで、男性はカーボーイハットとブーツ、女性はブーツが出場最低条件。日本の方がよく知っているボールルームダンスとはかなり異なります。私がブーツはいてカーボーイハットを被ったお兄さん(おじんか?)と踊るなんで想像つかないかもしれないし、全く似合わないようにも思うのではと思いますが、それあたってます。うちのだんながボールルームダンスは余り好まないのでこの種類は私の妥協です。でもそれなりに趣が違うので面白いです。型にはまるのが嫌いなアメリカ人向き。即興で振りをつけたりするのが好きな向きには楽しい踊りですね。大体は白人が主流ですが、最近は黄色いのや茶色いの黒い肌の人も少し増えてきてます。(私はもちろん黄色いのに入るのですが最近は日本語でおしゃべりのできる少し出てきました。)
それはそうとまた映画の話しになってしまいますが、アメリカ版"Shall we dance?"は観ましたか?日本版そっくりの筋で頑張ってくれました。あの往年の(今もでしょうか)Lady KillerだったRichard Gereが中年の生真面目な会社員を演じているのはちょっとちぐはぐな気もしましたが、まあどうにかこなしてくれましたよね。出来はまあまあでしたよね。

とこんな毎日です。
それではまた。

ジャカランダさん: 来月はゴルフいけますか?それによって練習開始しますので、お知らせください。


クール子より

映画サイド・ウェイ  投稿者: ジャカランダ  投稿日: 4月18日(月)16時46分30秒
フセイン様いつも世界をかけまわり、すばらしいビジネトリップで、うらやましい限りです。私の仕事場は窓もなく、一日机にすわり、コンピューターや電話につきっきりの毎日でうんざりです。でもこちらはやっといい天気になり、週末は他の用事をおいて、つい庭仕事が先になってしまうこのごろです。広い庭ではないけどいろいろな植木や花を買って育てるのが楽しみです。ペットや植物と接していると心が休みます。映画サイド・ウェイは南カリフォルニアの住人にはなじみの深い町を舞台にしています。かなり破廉恥なシーンがありましたが、クスクスッと笑わされる佳作でした。何と、我が娘の住んでいるリオ・ビスタのシェブロン・ガソリン・スタンドが映画にでてきました。高速5番(Golden State Highway)を映画の出発地サン・ディエゴから北に行きリオ・ビスタをぬけて、ワイン・カントリーに入ったのではないかしら。娘の家から20分もすると、ワイナリーのレストランがあるそうです。私はアルコール・アレルギーなので、まだ一度も寄ったことがありません。私たちも娘の家からサン・ルイ・オビスポに行ったことがあります。広大な葡萄の丘が何時間と見られるドライブをして西海岸にぬけます。 私と主人と去年は逆の道順で、ロスから高速101を北に走り、すばらしい海岸線と、穏やかな丘と、ぶどう園や、果樹園の続くサンタ・バーパラ、ソル・バング、ピズモ・ビーチ、アビラ・ビーチ、ロス・オソス、サン・ルイ・オビスポ、モロ・ペイにいきました。そこらはゴルフがずっとお得な値段でできます。ずっと田舎でのんびりして都会の忙しさをわすれさせてくれます。自然のラッコや、アザラシ、ペリカンなども海辺にいてかわいい。ピーターさん、ジャズいいですよね。音楽、お能、狂言、展覧会など、東京での生活は充実していますね。その点アメリカは、遅れている田舎です。

舞楽音曲  投稿者: ぴーたーN  投稿日: 4月17日(日)23時03分3秒
都会の雑踏と騒音の中で過ごすことが多いから、アコーデオン彷徨の旅便りは画像と併せ一服の清涼剤です。布施院氏の満足顔!能にオペラに踊りに陶芸にとこのBBSも多彩です。アコーデオンといえば横森良造氏のエビス顔しか浮かびません。いまJazzに、こってます。50肩でない方の「こる」やつ。つまりは、はまってます。はまるといっても落とし穴でもワナでも田んぼの肥え溜めでもないはまり方。先週は恵比寿でビールに酔い、ジャズに酔い、酔った勢いで女性にも酔い取りあえず、一週間の疲れと汚れを払い落としました。
布施院氏が見たいという映画SIDE WAY、先日みました。タイトルが気になり「見るのは控えます」と、ここに書いておきながら舌の根も乾かぬ内に。ようわからん映画でした。1年以上行っていない映画館、今は椅子がいい、雰囲気がいい。亀有、池袋、早稲田の3本立て300円位?ローマの休日は亀有、原作 五味川純平の大作は池袋人生座で。「人間の??」題名が思い出せず(こうしたモノ忘れ頻発)「スティングは早稲田松竹」。
デイーネさんのご案内の能。一度、薪能に行ってみたいと思いつつ果たせません。今で言う照明、大道具、音響という人工物も使わず、自然のドラマー落陽と夕暮れを背景に取り入れた舞台、昔の人は幽玄な世界をつくったものですね。残るべき芸能は自然と継承されるのだと当たり前のことを思います。

能楽鑑賞会のお誘い  投稿者: カジッタ  投稿日: 4月15日(金)10時36分28秒
寒かったり暖かかったり、気候が定まらない内に桜の花も散ってしまいましたが、皆さん楽しいお花見が出来ましたでしょうか。
管理人さんもアコーデオンに急がしそうで・・・、こんな一面があったとは!!!・・・。

次に、デ・イーネさんからのお知らせです。
忍44期の坂真次郎さん主催の「観世流真能社三十五周年記念大会が、国立能楽堂で開かれます。
5月15日(日)午前10時開演です。ご招待と言うことですが一応一人1,000円位の費用負担をお願いしたいと思っております。
鑑賞希望の方はデ・イーネ、カジッタまで4月25日ぐらいまでに連絡下さい。
坂さんの門下生や、鶯渓会会員の方もご出演なさるそうです。
演目も能羽衣、杜若、隅田川、菊慈童など代表的な演目なのでこの際是非ご覧下さい。

アコーディオン彷徨3  投稿者: Hiroshi Kawai  投稿日: 4月14日(木)10時23分23秒
昨日は当地の最大手のアコーディオンメーカーで製造ラインで作業させてもらったり、修理や調律のトレーニングを受けてました。 夕飯で食べたPizzaが最っ高においしかったです。 皆さんにお届けしたいけど、できませんが、気持ちだけはそう思いました。 写真は当地のアコーディオン展示館で世界最大のアコを演奏する筆者。 これ本当に演奏できるんです。 決して弾きやすくはないですが。